新年あけましておめでとうございます。
2026年が皆様にとって幸せと実りの多い1年となりますようにお祈り申し上げます。
今年もパピエコトンをどうぞよろしくお願いいたします。
今回のブログ記事は、新しい年の始まりにふさわしい華やかで可愛らしい作品です♡
実は以前ご紹介した作品のアレンジなのですよ。
雰囲気の違いをお楽しみください♪

まるでお花のような形が可愛らしいこちらの作品。クーペル(Coupelle)という名前の、カルトナージュでは定番の作品です。

パピエコトンのブログを読んでくださっている方でしたら、同じような説明を前に読んだような…?とお気付きになっているのではないでしょうか。
そうです、クーペルは少し前のブログ記事でもご紹介しました。

その時の作品がこちら。クリスマスの柄で作りました。

ブログ記事はこちら⇒カルトナージュで作るお皿のような作品・クーペル(Coupelle)をクリスマス柄の生地で作ってみました

今回の作品がこちら。

実はこのふたつの作品、ベースは同じなのです。
今回はふちを丸くカットして、お花のような形にアレンジしました。

いかがでしょうか?生地の柄が違うせいもありますが、印象が全く違いますよね。
クリスマス柄のクーペルはシャープですっきりしていますが、花形の方は柔らかくて優しい雰囲気に感じられます。

それでは、花形のクーペルを詳しくご紹介していきましょう♪

クーペルはお皿のような形と紹介されることが多いように思います。
実際フランス語で「小型の皿、小鉢、小さな杯」という意味のようです。
こちらは意外と大きめなので小型ではないかもしれませんが、お皿のような形ではありますね。

角度を変えて撮ってみました。
この角度だとお皿っぽい形なのがわかりやすいですね。

丸いカーブが作品を優しく見せてくれます。
ふちには紙の温度さんで買ったオールドローズ色の布クロス紙、内側にはYUWAさんの生地を使っています。

布クロス紙はこちら⇒布クロス紙オールドローズ

ふちは均一に見える方が美しいです。内貼用のケント紙の大きさを細かく調整して、より美しい仕上がりを目指しましょう♪

このカーブ、見る分には可愛らしいのですがカットが大変なのですよね。
特にクーペルは6面もありますので、カットだけで疲れちゃうかもしれません。
慣れていない方はサークルカッターを使ってみてもいいと思います。

内側の底はシート状の綿を入れてふっくらさせています。その方がよりお花っぽいかな?と思ってそうしました。
そんなに大きな底ではありませんので、綿をくるむのが苦手な方の練習にもなりますよ。

底の角と側面の角がずれていると目立ちますので、ピッタリ合うように底の形を調節して作りましょう。

外側から見たクーペルです。側面の立ち上がりの角度がわかりますね。
こちらもふちが均一に見えるように作りましょう。

外側には内側の底と同じ生地を使っています。こちらもYUWAさんのものです。
前回のコンパクトミラーにも使用しているので覚えている方もいらっしゃるかもしれませんね。
YUWAさんの優しい雰囲気が好きです♡

使用した生地はこちら⇒ribbon and rose

前回の記事はこちら⇒クリスマスプレゼントのレシピの作品です♪ 持ち歩きに便利なコンパクトミラー

作品の裏側も撮ってみました。
この向きの写真を見たい方なんているのかな?とも思うのですが、誰かの作品作りの参考になるかもしれませんので載せておきますね。

外側の底はふちと同じ布クロス紙を使っています。
私はふちと底をなんとなく同じ材料で揃えてしまうのですが、違うものでもいいと思いますよ。
自由な発想で作品作りを楽しんでくださいね♪

今回もパピエコトンのブログにお付き合いいただきありがとうございました。
新しい年を迎えて、パピエコトンはますますカルトナージュに励んでいく所存です。
懐かしい作品や新しい作品、クロスステッチと組み合わせた作品など、昨年以上にたくさんの作品をお見せしていきたいと思っています。
今年もどうぞお付き合いくださいね。
2026年もカルトナージュを楽しみましょう♡ 

それでは、また次回の記事でお会いしましょう♪