12月のレッスンではクリスマスプレゼントとしてお菓子と紅茶のプチギフトと、ある作品のレシピとキットのセットをお渡ししました。
今回の記事ではその作品を紹介したいと思います。
可愛い布で作ったものと、クロスステッチしたものと2種類作りました。
プレゼントをお受け取りになった生徒さんだけでなく、カルトナージュを楽しんでいる皆様の参考になったら嬉しいです。
お出かけの時にとても役立つ作品ですよ♪

プレゼントしたレシピとキットは、『コンパクトミラー』という作品です。
小さな作品ですのでバッグの中にスッとおさまって、さらにパタンと折りたたむ蓋がついているので鏡が傷ついたり汚れたりしないという、とても便利な作品です。
コンパクトミラーのキットは、厚紙とケント紙、そして鏡がセットになっています。
それと詳しい作り方が載っているレシピもお渡ししたのですが、このレシピはなんと商用利用OKなのです。
講師活動を目指している生徒さんの助けになれたらいいな、と思ってそのようにしました。
ぜひ活用してくださいね。
それでは、作品を写真で見ていきましょう♪

まずは布で作った作品から。
こうの早苗さんデザインのYUWAさんの生地に、グログランリボンの飾りを貼っています。
この生地は私の大のお気に入りです♡もう売っていないようなので大事に使っています。

裏側も可愛い♡
生地の柄のどの部分を使おうか考えるのも楽しいです。

作品を開くとこんな感じです。
鏡の枠は好きな布で作ることができます。
反対側にはちょっとしたものを挟めるポケットがついていて、これも便利なポイントです。

こちらは鏡の方です。
天使の柄をどうしても枠に入れたくて、配置を工夫して慎重に貼りました。
鏡を開いたときに自分の好きな柄だと嬉しくなりますよね。

こちらはポケット側です。
絆創膏を入れておくと便利かなと思います。楊枝や畳んだお懐紙などを入れておいてもいいですね。

カードも入るサイズです。ショップカードなどの一時的な保管場所にしてもいいかもしれません。
もうひとつのクロスステッチの方も見てみましょう♪

クロスステッチしたリネンに、アンティークのレースを貼りました。
クロスステッチは『人気作家が描く 麗しの薔薇刺しゅう』という本の、オノエ・メグミさんデザインの図案です。
薔薇好きとしてはこの本は買わずにはいられませんでした。刺したい図案がたくさんあります。
アンティークのレースは、このブログではお馴染みのpetite souvenir(プチスーブニール)さんで購入したものです。

裏側もクロスステッチを施しています。
どちらも本当はシザーケース用の図案なのですが、今回の作品にぴったりなデザインだったので使わせていただきました。
32ctのリネンに2目で刺しています。
レースは表側と同じものです。
このレースがとても素敵で、作品をより可愛く見せてくれていると思います。
クロスステッチの雰囲気にも合っていてお気に入りです♡

内側にはブルーグレーっぽい色味の生地を使いました。
私がこういう色を使うのは結構珍しいかもしれません。
くすんだ感じの色味が、クロスステッチのリネンやアンティークのレースの雰囲気に合っていると思って選びました。

こういう色って顔色がくすんで見えそうで今まで避けていたのですが、この年になって気にならなくなりました(笑)。
こういう色もいいですね。むしろ落ち着きます。

ポケットにはYUWAさんの生地を使いました。『ribbon and rose』という生地です。
実はポケットの向きが上の布で作った作品と逆になっています。
比べやすいようにもう一度写真を載せますね。

ポケットはどちら向きでも、お好みでOKです。
斜めにカットしないポケットでも大丈夫ですよ。
自分の好きなように作っていいんです。それがハンドメイドの醍醐味ですし、カルトナージュのいいところだと私は思います。

2025年も残りわずか。
皆様、今年もパピエコトンのブログを読んでくださってありがとうございました。
カルトナージュには無限とも思えるくらい、たくさんの作品があります。
このブログでお見せしてきたのはほんの一部で、紹介できていない作品の方が多いくらいです。
少しずつですがこれからもカルトナージュの作品を紹介していきますので、これからもパピエコトンのブログにお付き合いください。
来年もどうぞよろしくお願いいたします。
心穏やかな新年をお迎えください。
それでは、また次回の記事でお会いしましょう♪