お盆が過ぎて札幌は少しずつ過ごしやすくなってきましたね。皆様はいかがお過ごしでしょうか?
来週は小学校の始業式とのことで、やれやれという親御さんも多いかもしれませんね。
さて、今回は久しぶりの作品紹介です。
大好きなサンボンネット・スーちゃんの柄で作った、超お気に入りの作品です♡それなのに失敗してしまった部分もあり…。
最後までぜひご覧くださいね。

今回はスーちゃん祭りですよ、皆さん!私のスーちゃん熱にどうぞついてきてくださいね。

スーちゃんとは?という方の為に…。

サンボンネット・スーとは、大きな日よけ帽子(サンボンネット)で顔が隠れた、ワンピースとエプロン姿の女の子のモチーフです。19世紀末から20世紀初頭のアメリカで生まれた伝統的なパッチワーク・キルトの図案であり、世界中で長く愛されています。

以上、AIによる概要でした。AIは便利ですね。
スーちゃんについてはこちらのページに詳しく描いてあります。

パッチワーク界の永遠のアイドル サンボンネット・スー誕生の秘密

何を隠そう、私はスーちゃんモチーフが大好きです♡
パッチワークはできないのにスーちゃんのキルトの本を持っているくらいです。

基本的にカントリーが好きなんです。
大草原の小さな家とか、赤毛のアンとか、アボンリーへの道といった昔の海外ドラマもよく見ていましたし、本も読みました。
私のインテリアへの興味や憧れは、これらの作品で膨らんだと思います。

スーちゃんの話はいったんこれくらいにして、今回のカルトナージュ作品を見ていきましょう。

作品のタイトルは『六角形のマジックボックス』ですが、こうして見ると普通の箱に見えますね。

いやー、スーちゃん可愛いですね♡
そうじゃなくて、箱の角に注目です。側面が分かれていて、繋がっていません。不思議ですね。
これはぜひ開けねば!ということで、さっそく見てみましょう。

箱を開くと、側面が外側に広がります。
これが『マジックボックス』の正体です。面白い形ですよね。
それにしても、どういう仕組みで側面が開くのでしょうか?

このように側面が違う材料で繋がっているのです。
これが本当に面白い仕組みで、作ってみると「なるほど~」という感じです。
外側に開くので、中のものを取り出しやすいですよ。

側面そのものにもアレンジが可能です。内側にキルト綿を入れてみたり、ポケットを作ってみたり。自由に楽しんでくださいね♪

実は今回ちょっと失敗してしまいまして。
箱の底が大きすぎたのです。スーちゃん愛が強すぎたのでしょうか…。

こんなのん気なことを言っている場合ではなくて、底が大きいと最悪蓋が閉まらなくなるので、皆様はちゃんと大きさを確認してくださいね。
今回はちょっとキツめですが、何とか閉まりました。

内側の側面には小花柄の生地を使いました。

前回のブログ記事で柄の組み合わせについて書きましたが、今回の作品では4つの材料を使っています。

①    スーちゃんの柄
②    蓋の側面のチェック
③    内側の小花柄
④    側面をつなぐ布クロス紙

この作品でも小花柄の懐の深さが発揮されています。小花柄が単色だとさらに合わせやすいのでおすすめです。
他には4つの材料の色味やトーンを揃え、カントリーな雰囲気で合わせました。

カルトナージュにおける柄と柄の組み合わせについて、ご興味のある方はこちらの記事もご覧くださいね。

カルトナージュにおける永遠のテーマ⁉ 生地の柄×柄の組み合わせの考え方

最後に蓋を見てみましょう。
蓋にはキルト綿を2枚入れてふっくらさせています。

上からも見てみましょう。

スーちゃんがたくさんいて幸せ♡どうしてこんなに可愛いのでしょうか?
お散歩スーちゃんも読書中スーちゃんも刺しゅうスーちゃんも、全部可愛いです♡

それにこの生地、他のモチーフも手芸のもので可愛いのですよ。

ミシンに待ち針、ボタン、メジャー、指ぬき…と手芸好きならつい反応してしまうアイテムばかりです。
スーちゃんが一番可愛いのですけどね♡

これは完全に余談なのですが…。
私はブログを投稿した後にインスタで記事とストーリーを投稿しています。
ストーリーには雰囲気に合う音楽をつけているのですが、今回のスーちゃんのストーリーは『全方向美少女』にしようか割と真剣に悩みました。
でも、歌詞がスーちゃんとは違うなと思ってやめました。
余談終わり♪

さてさて作品に戻って、蓋の裏側も可愛いですよ~。

側面と同じチェックです。スーちゃんのレース付き♡
このレースはず~っと持ち続けていて、ひたすら愛でていたのですが、ついに使うときが来てしまいました。
最後の1枚でした。可愛い作品に使えてよかったです。
これと同じレースが売っているのを見かけた方はご一報ください。
よろしくお願いします。

今回もパピエコトンのブログにお付き合いいただきありがとうございました。
スーちゃん愛が前面に出すぎていて鬱陶しかった方、本当にすみません。
皆様も大好きな生地でカルトナージュを作ってくださいね。何倍も楽しくなりますよ♪

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ぜひ一緒にカルトナージュを楽しみましょう♪

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それでは、また次回の記事でお会いしましょう♪